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社是

これは、京和グループの社是として、設立以来の開発体制の基本となっています。
この考え方に基づき、作業を効率化し、省力化する機器の開発、生産体制を築き上げてきました。

「喜ばれる商品を」それが次の仕事につながります。

企画・開発からアフターフォローまでを行う、顧客重視の体制をとってきました。
長年培ってきた信頼と技術を製品に反映させ、お客様第一主義に商品づくりを行ってまいります。

京和のポリシーは、「顧客第一主義」

企画-開発-設計-製造-据付-メンテナンス、製品が生まれ、そしてその役目を果たし終えるまでの一貫したサポート体制。
それが、京和の製品が選ばれる理由です。

会社概要

商号 京和グリーン株式会社
設立 平成2年10月
資本金 1,000万円
本社 〒640-8391
和歌山県和歌山市加納277番地の4
[TEL]073-474-5117
[FAX]073-472-8526
事業所・工場 平尾工場
〒640-0304
和歌山県和歌山市平尾331-1
[TEL]073-478-3668
[FAX]073-478-3658
役員 代表取締役    加納 一広
取締役設計部長  山本 長武
取締役営業部長  岡村 泰宏
監査役・経理担当 加納 喜久子
事業内容 施設園芸機器/企業開発・設計・製造・販売
園芸資材/生産者向け資材販売
種苗関係/苗卸販売
緑化資材/エクセルソイル販売
主要取引先(順不同) 岩谷マテリアル株式会社、岩谷テクノ株式会社、みのる産業株式会社、旭工業株式会社、共同カイテック株式会社、ネッドエンジニアリング株式会社、株式会社ガーデンラボ、阪神園芸株式会社
ホームページ http://www.kyowa-g.com/
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沿革

1977年(昭和52年) 有限会社京和機工の開発部として園芸関連機器の開発が始まる
開発部長 磯 式郎 就任
1988年(昭和63年) 園芸生産システム「セル成型苗生産システム(プラグシステム)」を国産製品として日本で初めて開発し、製品化とともに販売開始
京和式2軸式攪拌機スーパーミキサーを開発・商品化、販売開始
京和式用土充填機ポッティングマシンを開発・商品化、販売開始
1989年(平成元年) 岩谷産業株式会社と業務提携「イワタニプラグシステム」として販売開始
松島倉庫を園芸機器展示場として建設
アメリカのブラックモア社製シーダーを岩谷産業株式会社と取扱開始
1990年(平成2年) 京和グリーン株式会社 設立
代表取締役 加納 勇 就任
取締役総括部長 磯 式郎 就任
1991年(平成3年) 生産者向け手潅水用具グローイングシャワーを商品化、販売開始
1992年(平成4年) 育苗用培土「システムソイル」を企画、岩谷産業株式会社と商品化、販売開始
1993年(平成5年) 大阪府農林技術センターハイテク花工場へプラグシステム施工
1994年(平成6年) 多木農工具株式会社(現アグリテクノ矢崎株式会社)日本初の国産播種機KYH-1型を共同開発、販売開始
1995年(平成7年) オーストラリアのKW社製自動播種機を岩谷産業株式会社と取扱開始
デンマークのエレガード社製サブストレートポットマシンを岩谷産業株式会社と取扱開始
1997年(平成9年) 和歌山市平尾に平尾工場建設
2000年(平成12年) アメリカのラピット社製トランスプランターを岩谷産業株式会社と取扱開始
2001年(平成13年) 京和式ポッティングマシンの高性能型KYP-GT型を開発、販売開始
2002年(平成14年) チッソ旭肥料株式会社と硬質皮膜肥料「スーパータフ202」を共同開発
2003年(平成15年) みのる産業株式会社とエクセルソイル製造システムを共同開発
2005年(平成17年) 千葉大学環境健康フィールド科学センターへ「高度化セル成型苗生産システム」として自動播種ライン・培土製造ライン・用土充填ライン・移植ラインを施工
2006年(平成18年) 代表取締役 磯 式郎 就任
2008年(平成20年) 代表取締役 加納 一広 就任
2010年(平成22年) エクセルソイルを利用した建築現場の仮囲い壁面緑化のレンタル開始
2011年(平成23年) スペインのCONIC社製接ぎ木装置を岩谷産業株式会社と取扱開始
2012年(平成24年) 土木事業のシーマコンサルタントが開発したトース工法の土壌混合資材の混合に京和式ミキサーが推奨される
2013年(平成25年) 京和式用土配合システムを大手ホームセンターへ施工
京和製園芸機器のレンタル事業開始
大阪梅田のスカイビルの「希望の壁」へ京和式エクセルプランターが採用される
2014年(平成26年) 地元のイオンモール和歌山へエクセルソイル壁面緑化を施工
2015年(平成27年) 和歌山国体の歓迎ゲートにエクセルソイル壁面緑化が採用される
オランダのISO社製自動移植ロボットを株式会社ハルディンと業務提携開始
2016年(平成28年) 阪神競馬場G1レースの桜花賞と宝塚記念でゴール前の花装飾にエクセルソイル壁面緑化が採用される
和歌山市新在家に一里松工場建設
神奈川県横浜市に関東営業所開設
2017年(平成29年) 京和製自動移植ロボットを開発・製品化、販売開始
2018年(平成30年) ファイバーレーザー加工機およびハイブリッドベンディングマシンを導入し自社製品の内製化を向上させる(京和機工との合同事業)
大阪営業所を開設
大阪国際空港ターミナル屋上壁面緑化施工
2019年(令和元年) 横浜みなとみらい商業施設壁面緑化施工
2021年(令和3年) ポッティングマシンKYP-GS型を開発・商品化、販売開始
大阪梅田1丁目1番地計画商業施設プランター緑化施工

アクセス

●JR阪和線 「和歌山」駅 車10分

●JR阪和線 「紀伊中ノ島」駅 徒歩30分

●阪和自動車道 「和歌山」IC 車5分

グループ企業

京和機工株式会社

 各種輸送機、省力化機械、企画・設計・製造・据付の一貫体制

■ 株式会社じんざいや

 労働者派遣事業・職業紹介事業・業務請負業

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